2022年 05月 13日
2022年5月4日 泰子、河内に吹く風のように(河内貯水池物語)
5月4日は、恒例にの木屋瀬芸術祭!
今回は、古賀恭子さんの朗読のお手伝い!何回目かな?!
河内貯水池の建設責任者だった沼田尚徳さんの役で出演です!
今回は、上村貴子さんピアノ、田尻大輝さんのトランペットの伴奏での初めての朗読でした!
ピアノのダイナミックな演奏、哀愁をおびたトランペットの演奏で、ついつい、朗読にも力が入りました。
今年も、100人近くの方が、来場くださったようで、感謝、感謝です!
北九州入りした4月30日から、歯痛に襲われ、どうなるかと思いましたが、前に行っていた歯医者で、応急処置をしてと化膿止めを貰い、なんとか朗読会を終えることができました。
翌日は、ふくしま第九に参加するため、早朝の北九州空港発で、関東へ!
今回は、古賀恭子さんの朗読のお手伝い!何回目かな?!
河内貯水池の建設責任者だった沼田尚徳さんの役で出演です!
今回は、上村貴子さんピアノ、田尻大輝さんのトランペットの伴奏での初めての朗読でした!
ピアノのダイナミックな演奏、哀愁をおびたトランペットの演奏で、ついつい、朗読にも力が入りました。
今年も、100人近くの方が、来場くださったようで、感謝、感謝です!
北九州入りした4月30日から、歯痛に襲われ、どうなるかと思いましたが、前に行っていた歯医者で、応急処置をしてと化膿止めを貰い、なんとか朗読会を終えることができました。
翌日は、ふくしま第九に参加するため、早朝の北九州空港発で、関東へ!
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by ushiro2008
| 2022-05-13 08:40
| 芸能(落語、合唱、篠笛など)
2022年 05月 13日
2022年5月7日 ふくしま第九の会コンサート
そんな記念の日に、ふくしま第九の会の第九演奏会が開催され、参加させていただきました。
この演奏会に申し込んだ経緯は、TYO第九演奏会2020がコロナの影響で中止になり、東北で第九を歌える場所をと探していた時に、
東京オリンピック開催に合わせての第九演奏会の募集を見つけて、申し込みました!
しかし、こちらもコロナの影響で、オリンピック1年延期に合わせて、延期されましたが、またもや延期、当初は3月中旬に延期(この時だと、TYO第九練習と重なり参加できなかった)でしたが、まん防期間中で、5月7日延期!
3回の延期でようやく開催できるようになったのですが、当初使用予定だったホール(TYO第九演奏会予定ホール)が、3月の地震で使用不可!急遽、古関祐而記念館の隣の音楽堂での開催に!
しかし、会場が狭いので、合唱団は、客席、2階のバルコニーも使用して歌うことに!
様々な、困難がありましたが、全国からの合唱参加メンバーも含めて、無事開催されました。
祈りと願いの第九演奏会に参加させていただいて、感謝です!
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by ushiro2008
| 2022-05-13 07:34
| 芸能(落語、合唱、篠笛など)
2022年 05月 13日
東北ユースオーケストラ2022第九演奏会ツアー②(後半)
おぼろげになっている記憶を呼び戻してみます。
3月24日は、午前中仙台で練習(青葉城恋歌をみんなで合唱しました。)したあと、バスで福島へ移動!
SAで、仙台では食べられなかった牛タンのはいったカレーを食べました!
福島のホテルにチェックイン後は、時間があったので、花見山公園まで歩いて行ってきました。
週末から桜祭りのようで、駐車場の準備が進められてました。
60分コースという案内に従って、山を散策しましたが、桜(ソメイヨシノ)には、少し早かったようです。
遠くに雪を被った山々は、望めました!
帰りに面白い看板のラーメン屋さんで、大びんビールを飲んだので、駅のお店で、日本酒とつまみを買ってきて、ホテル呑みの夜でした!
翌25日は、東京へ移動のみのスケジュール!
ホテルにチェックイン後、東京駅近くで、旧職の同僚の親父たちと旧交を温めました!
翌26日は、サントリーホールでの本番!
合唱団は、パイプオルガン下のP席に、1つ飛ばしの配置、隣の声が遠いです。
ゲネプロでは、坂本龍一監督のピアノ、吉永小百合さんの朗読が聴けました!
記憶に残る感動のツアーでした!
このようなツアーに参加できたことに、本当に感謝です。
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by ushiro2008
| 2022-05-13 07:06
| 芸能(落語、合唱、篠笛など)
2022年 03月 24日
東北ユースオーケストラ2022第九演奏会ツアー①
22日の盛岡公演は、無事終了しました。
しかし、16日の福島沖の地震で、東北新幹線の脱線事故で不通。やはり、今年も開催は不可能かと諦めていましたが、予定通り開催するとの事務局からの連絡、余震の不安はありましたが、TYO事務局の判断を尊重、参加を決断、前乗りしていた埼玉から各駅停車で、仙台に1泊して、20日の集合場所、盛岡へ乗り込みました。ところが、移動の途中で、会場使用不可により、仙台、福島公演中止の連絡、盛岡、東京の公演は予定通りという先行きが危ぶまれるスタートとなりました。
2020、集まることがかなわなかったつながる合唱団は、約100名でしたが、今回の参加は、24名になり、加えて、コロナ禍の影響で、オンステージは、合唱60名の制限。残りは、東京からの応援メンバーとなりました。全国メンバー24名、東京メンバー36名
3月20日の夕方やっと、全国メンバー24名が集合できました。各地(北海道、東北<岩手、宮城>、岡山、愛媛、九州<福岡、大分、熊本>)での練習は、たった3回(すべて、合唱指導の木場先生が指導)、少人数での練習でした。24名でもテノール1名、バス5名という、アンバランスな構成。なかなか、思ったような合唱になりません。
21日の午前中も全国メンバーでの練習、当日朝から貸し切りバスで8時間の長旅で盛岡入りした東京メンバー(プロのオペラ歌手、作曲家さんたち)との練習で、やっと合唱らしく、、、引き続き柳澤先生の指揮者練習、、、本番ホールに移動してのオケ合わせ(リハ)で一日を終えました。
本番の22日は、午前中に合唱メンバーでの、最終確認練習!午後からは、ゲネプロ、本番!
盛岡公演は、1部(坂本龍一監督作曲の『いま時間が傾いて』の初演、女優のんさんの朗読)を客席で、聴くことができました。坂持監督の独特の音の世界に引き込まれました。
本番の合唱は、隣にプロの歌手が立っていただいているという安心感で、気持ちよく歌えた気がします。終わった後の、東北ユースメンバーの満足そうな笑顔が素敵でした。
彼らの一人が話してくれましたが、僕たちは演奏するだけです。いろいろな準備、段取りをしてくださっている方々のおかげです。という感謝の気持ちを忘れずに、このツアーを無事、成功させたいです。
23日は、盛岡から仙台へ移動して、事務局の方が探していただいた練習会場で全国メンバーでの合唱練習のみでしたが、パート間のハーモニーとか、より美しい響きになるような練習でした。
24日は、午前中に練習をして、福島に移動します。
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by ushiro2008
| 2022-03-24 03:46
| 芸能(落語、合唱、篠笛など)
2022年 01月 31日
2022年1月26日 薩摩長崎鼻、開聞岳
西の方を見ると朝陽に映えた開聞岳が見えるではありませんか?ちょっと登ってやろうという気になって、登山口まで移動して、いざ登山!
最初は、そんなでもありませんでしたが、7号目あたりから、大きな石を渡っていく感じの道になり、階段やはしごもあって、結構、ハードな登山になりました。まあ、海抜ほぼ0から900mに上がるのは、相当なエネルギーが必要!
頂上からは、池田湖などがはっきり見え、屋久島もうっすら見えました。下る途中で、つちとりもちというキノコの一種(絶滅危惧種)を、写真を撮ってるおじさんに教えてもらいました。(ラッキー)
降りてから、地元の人がやられてる開聞温泉で汗を流し、近くの食堂で、カツオたたき定食(なぜか、消費税は5%)を食べて、、、富樫シナ海を眺めながら入る露天風呂『たまて箱』へ(砂湯は法面が崩れて休業中)、、、時間があったので、指宿の砂湯も入って、、、今日の宿の知覧へ移動!
温泉のあるホテル?にチェックイン、、、晩御飯は、近くの肉屋さんが経営してるお店へ、、、肉だけの牛筋煮込み、黒豚トンかつ(200gはあった)、鶏サラダ(鶏たたきたっぷり)でビールを2本いただいておなか一杯!
ホテルに帰って、レトロな感じの温泉大浴場で、温まりました。
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by ushiro2008
| 2022-01-31 03:07
| 随想(安全衛生など)