2011年 01月 23日
柳屋三三さん
保育園のあとつぎが、、落語家に弟子入りするお話なのですが、、、
オリジナルは、毎号買ってるし、連載から、8ヶ月になるのに気がつきませんでした。
落語監修:柳屋三三(さんざ)となってます。
三三さんのお父さんには、昔お世話になりました。
そのときに息子さんの落語家への弟子入りのお話を聞きました。
三三さんは、中学を卒業するときに、突然(両親にとっては)落語家に弟子入りしたいと言い出したそうです。
そして、ある師匠のところに、弟子入りのお願いに両親と共に出かけたそうです。
そのときの師匠の対応は、『高校を卒業したら来なさい』というもの、、、
ご両親は、ほっと胸をなでおろしたそうです。
3年後、三三さんは、師匠のところに出向き、師匠は約束を違えずに弟子入りを許していただけたそうです。
残念ながら三三さんの高座は聞いたことがありません。
一度、聞いてみたいですね。
by ushiro2008
| 2011-01-23 07:39
| 日記